アーユルヴェーダのハーブ

トリファラは三つのドーシャのバランスをとるのに、もっともすぐれたアーユルヴェーダのハーブです。
トリファラとは「三つの果実」という意味で、アムラ(アムラキ、Emblica officinalis)、ビビタキ(Terminalia bellirica)、ハリタキ(Terminalia chebula)のハーブが同じ分量づつ配合されています。

トリファラは食欲と消化力を高めるものとして、インドでは人々にひろく受け入れられてきました。
便秘や下痢にも効果を発揮し、赤血球を増やし、体内の不要な体脂肪を除去するという効能があります。
また、うっ血や頭痛にもよく、血糖値を普通のレベルにたもち、皮膚の色つやをよくします。

インドでは、よくこんな言葉が聞かれます。
「母親がいない? トリファラがあれば、大丈夫だよ」
これは、母親が子供の世話をするように、トリファラが内臓のケアをすることができるという意味で使われるのです。
三つのハーブが、内臓を浄化し、停滞したり、過度になったりしないように調整し、食べ物の消化吸収をよくします。

  • 最終更新:2011-09-06 13:12:58

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